デザインとテクノロジーで
貴社にもマーケティングDXを
DesignTechnology
デザインで「らしさ」を伝える
ホームページ(Webサイト)は、今や「企業の顔」になりました。お客様はもちろん、社内の方、取引業者、地域の方、採用募集に至るまで、関係のある人、興味のある人はすべてホームページにアクセスすると言っても過言ではありません。
あなたの会社を知りたい!、あなたのサービスを知りたい!と思ったら、まず入り口として閲覧されるのがホームページ。だからこそWEBYAは「らしさ」が必要だと考えます。あなたの「会社らしさ」を存分に表現し、それを多くの人へ伝えること。WEBYAが最も大切にしていることで、実現したいと心から願っていることです。
INFORMATION
ココロにとどくデザイン
WEBYAのロゴには「心(ハート)」の文字が隠れています。誰かの心に残るようなデザインにしたい、心を揺さぶるようなコンテンツにしたい、その想いがロゴに現れています(もちろんひとつひとつ真心込めてクリエイティブする意味も含まれます)。
しかし秀逸なデザインも人の目に触れなければ意味がありません。より多くの方に知ってもらい、見てもらうことを目的としたマーケティング活動を通じて、さらなる認知向上や業績アップを実現したい。この表現として、ロゴは右肩上がりのグラフをイメージしました。私たちは成長する企業様の下支えとなり、多くの人に伝えるための「拡声器」になれたらと日々活動しています。
テクノロジーを味方に
人口減少や賃金アップにより、企業はさらに労働力の確保に悩まされる未来が予想されます。これは営業活動やマーケティングにおいても同様です。最新のテクノロジーを味方にして、今よりも少ないリソースでもしっかりと成果を上げて成長しなくてはなりません。WEBYAはホームページを起点として、CRMやSFA、MAツール(HubSpot)や広告運用のAIツール(Shirofune)なども積極的に導入して自社で成果の上がったものだけをお客様の課題に合わせてご提案します。
良いものをGoodな価格で
WEBYAのクリエイティブは、業界全体のコスト相場感で見ると「中の下」だと感じています。価格勝負は出来ませんが、埼玉県北部(ほぼ群馬県)という地の利も活かし、オフィスなど成果物に反映されないコストは切り詰めて営業しています。一方で、優秀なスタッフや腕利きのデザイナーには内部・外部問わず適正な対価を支払うことで、質の高い成果物がいつでも提供できるような体制を整えています。これからもメリハリをつけた営業活動を続けることで、良いものをGoodな価格で提供いたします。